MINERAL BASICS
身体づくりに欠かせない
ミネラル基礎知識
ミネラルは「微量なのに不可欠」な栄養素です。
このページでは、ミネラルの役割、必要量、現代の食環境で起きている変化を、図解とともに
わかりやすくご紹介します。
人の体を構成する元素
体内のわずか4%が、
生命活動を支えています
人の身体を構成する成分のうち、ミネラルは約4%とごくわずかです。
しかし、体内で起こるさまざまな生命活動にとって、ミネラルは欠かせない存在です。
酵素の働きにはミネラルとビタミンの両方が必要で、どちらか一方だけでは十分に機能しません。
つまり、ミネラルは「少量で大きな役割を担う」栄養素だといえます。
ミネラルサークル
ミネラルは"チームワーク"で
体を支える
ミネラルは互いに連動して働いています。
「どれかひとつを大量に摂る」のではなく、複数のミネラルがバランスよく揃ってこそ、
本来の役割を発揮しやすいと考えられています。
「どれか1つだけを多く摂る」よりも、全体のバランスを意識することが重要です。
5大栄養素
ミネラルは、健康維持と成長に
欠かせない栄養素
ミネラルは、炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミンと並ぶ五大栄養素のひとつです。 三大栄養素のエネルギー代謝を整える役割をはじめ、体調管理・成長・代謝の様々な場面で欠かせない働きをしています。 ミネラル・ビタミンは疲労物質の排泄に欠かせず、三大栄養素の取り過ぎは疲労物質をため疲労感を与える可能性が指摘されています。
ミネラルは体内で作れません
必要なミネラルは、食事から補う必要があります
ミネラルは体内で合成できないため、毎日の食事から継続的に摂取する必要があります。
一方で、忙しい生活や食習慣の偏りにより、
十分な量とバランスを保つことが難しいと感じる方も少なくありません
とくに「野菜不足」は多くの方が感じる課題で、
ビタミン・ミネラル・食物繊維を含む食生活の見直しは、日々の体調管理において重要です。
推奨量350gに対して、実際の摂取は不足しています
国が推奨する1日の野菜摂取量は350gです。
しかし、実際の1日あたり平均摂取量は281gで、推奨量に届いていないのが現状です。
毎日の食事で意識していても、野菜由来の栄養を十分に摂ることは想像以上に難しく、
ミネラル摂取の不足にもつながりやすくなります。
350gの野菜摂取量は、実際どれくらい?
小鉢を1〜2品追加するだけでは届きにくく、毎食の積み重ねが必要になります。
野菜摂取の難しさの一因です。
年代別に見た野菜摂取量
生活スタイルの違いはあっても、全体として「推奨量に届きにくい」傾向が続いています。
現代人はミネラル不足になりやすい
背景にあるのは、ミネラルサイクルの変化
本来、ミネラルは土壌→植物→動物・人へと循環する「ミネラルサイクル」の中で保たれます。
しかし、この循環が崩れると土壌中のミネラルが減り、作物中のミネラルも減少しやすくなります。
正常なミネラルサイクル
破壊したミネラルサイクル
土壌と農作物のミネラル変化
食材の栄養価を取り巻く環境は変化しています
現行ページでは、化学肥料・農薬を用いた農業の進展とともに、土壌中ミネラルの減少傾向、
さらに農作物中ミネラルの減少傾向が示されています。
また、過去データの例として、特定の野菜・果物における鉄分減少率や、
世界各地の農地ミネラル含有量の比較図、野菜のミネラル含有量比較図が掲載されています。
「食事の量」だけでなく「栄養の質・バランス」も意識することです。
世界各地の農地のミネラルが枯渇割合
(約100年前比)
文部科学省日本食品標準成分表より
だからこそ、ミネラルを"バランスで考える"
毎日の習慣に、ミネラルの視点を
ミネラルは、単一成分を大量に摂ればよいというものではなく、
全体のバランスで考えることが重要です。
毎日の食事を基本にしながら、
不足しがちな栄養を生活に合わせて補っていくことが、
継続しやすいミネラル管理につながります。
フルボ酸という選択肢
当社のフルボ酸は、古代植物由来の堆積層から抽出された天然100%の植物性総合ミネラル。 ミネラルバランスを意識した毎日の習慣として、日々の生活に取り入れやすい素材です。
飲料・食事・スキンケアなど、ライフスタイルに合わせて使い方を選べるのも特長です。 品質と安全性を大切にした製品で、無理のない毎日を支えます。
※本ページは、ミネラルに関する一般的な基礎知識および当社サイト掲載情報の整理を目的としています。
※掲載する図表データは、出典・測定条件・調査時期を明記したうえでご利用ください。
※食品は、主食・主菜・副菜を基本に、食生活のバランスを。
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